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【目指せブログ飯】キーワード選定でダメだと全てダメになる話

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前書き

さて、僕もいわゆるブログ飯(僕の場合正確にはアフィリエイターというのだろう)に憧れている者の1人で、

今日もカフェで「文字数ってホントに大事なの?」というコスいこと調べたり新サイト立ち上げのためのキーワード集めをしていたところでした。

かなり大変なんすよ…ブログ飯って。

当然、マーケティング戦略(SEOやら商材の選定、ペルソナ設定等)の必要はあって、

さらに競合に勝てるようなサイトを構築し、文字だけで人の心を動かすコピーライティング能力も無ければ誰も紹介した商品を買ってくれない。

もちろん、そんな作業しなくても雑記で大量のアクセスを集めて稼げてる人もいなくは無いと思いますが、書き手のカリスマ性とかにもよるのでホント天才(警察クビになった人とか)は羨ましい

ただ、そんな天才のマネをしても再現性は無いに等しいので、誰もが振替ざるを得ない強烈な個性を持った異端児以外は、コツコツと戦略を練ってサイト構築をしなければいけない。

特に、今回は個人的な新サイト立ち上げということもあって、ブログ飯がここ数年で厳しくなってきたという悲しい話と、キーワード選定に気を付けたいことの話を中心に盛り込んでいこうと思っています。

 

例:「ブログ飯」でアクセス集めは効率悪い

まず、僕がSEO対策の中でも「最重要」と言われているtitleタグに「ブログ飯」と入れているんですが、PV集めが目的にすると効率は悪いです。

1位をとってもアクセス数がイマイチ

この「ブログ飯」というワードなんですが、たとえ一生懸命記事を書いたとしても検索流入で1位をとっても入ってくる数が月間でたったのこれくらい

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参照キーワード検索数 チェックツール|無料SEOツール aramakijake.jp

 

では、なんでわざわざ「ブログ飯」の話を書こうと思ったのか、理由は簡単で完全に酔狂です

たぶん、僕の頭は完全に夏の熱さにやられたんでしょう、熱中症気を付けましょうね。

※熱中症はビックワードで真向勝負すると競合がわんさか出てくるので物販につなげる場合は複合ワードや、別の上位表示しやすいワードから「熱中症対策」の販促導線に繋がるように頑張りましょう☆

ITリテラシー高め

「ブログ飯」なんて検索する人は、基本的にITリテラシーが高めで物販(サーバー契約とか)の場合は成約に繋がりにくいという欠点もあります。

(ただ、生半可な知識を逆手にとって、商材の良し悪しは別として成約を取るやり方もあります。しかしそれをやってるITリテラシーの高いライバルブログがたくさんいることからも、やっぱり効率悪い)

そもそもブログ(アフィリエイト)が効率悪い

10年くらい前までは、実は500文字くらいの文章をパパっとかいて適当な被リンクをつけたら上位表示できたそうなんですけどね、移り変わりの激しいネットの世界では遠い過去の話です。

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副業じゃなんじゃと一部の界隈では騒がれていますけど、googleで「アフィリエイト」の検索人気は2007年あたりをピークに2016年には1/3まで減少しています。

「アフィリエイト」の検索人気がガクっと下がった理由も簡単で、google先生が賢くなってしまったせいで旨味が無くなってしまった。

ホワイトハットSEO?

そういう流れもあって、変なリンクをつけるのは止めよう、純粋に真っ当なSEO対策+コンテンツで勝負しようという流れが来ているのですが、

その背景にはgoogle先生を騙すことが難しくなってきて真っ当なSEO対策+コンテンツで真っ向勝負せざるを得なくなってしまったという事情があります。

真っ向勝負ってカッコいい響きありますけど、純粋なる能力勝負ですからね。

検索するお客さんにとってはいいことかもしれないけど、サイトの作り手側はだいぶキツイと思いますよ。

キーワード選定でしくじると全部ダメ

そんな感じで、2017年7月現在では、ブログ飯ひいてはアフィリエイトって努力しない凡人には厳しい世界になってきたなぁと感じているんですね。

さて、僕自身にも言い聞かせてるんですけど、サイトを開設・運用していこうとする際に「どういうキーワードで勝負しようか?」って多少なりとも気に掛けると思うんですが、この初めの部分でしくじると全部だめになります(なった経験があります)

しかも、このキーワード選定がなかなか難しい

規模が小さすぎても手間の割に需要が発生しないですし、大きすぎたら競合に食われてしまいます(※大きすぎの例は「クレジットカード」で検索をかけてみれば分かります)

なるべくしくじらないためには

キーワード選定でしくじらないためには、まず種類が多くニーズがあり、1件あたりの成約単価が高い商材を目を皿のようにして選んでいく必要があります。

というのも、物販を視野に入れないと個人でPV稼いでgoogleadosense一本では収益に限界があると思っているからです。

amazonアフィリエイトも大して高くないですからね、どんなに高額商品を売っても上限は1000円ですし。

 

このキーワード選定の際には、キーワードプランナーを使うyahoo知恵袋で悩みを検索して需要を探るといった作業が昔から定説ですし、今でも使えると思います。

そして、実際に狙ったキーワードで上位に表示されているライバルサイトを見て競合を調査して、サイト構築に入っていきます。

このサイト構築の際なんですが、キーワードの勉強やペルソナの設定、成約までの導線も予め練っておく必要がありますね。

収集したキーワードを元にサイトのカテゴリー等、どういう構成にしておくかアウトラインはしっかりと作っておく必要があります。

wordpressとかサーバーとか以前に勝負は決まってる

どういった独自ドメインがいいか、とか成約するサーバーはどれがいいか、とかそれはそれで大事ですが、最初のキーワード選定で基本的に売れるサイト/売れないサイトの勝負は決まっています。

コツコツ継続したら努力は報われる、みたいな話はブログ飯の話でも聞きますけど、方向性が正しくないとバズを起こすギャンブルと化しますからね。

検索クエリにちゃんと答えきれているか

さて、キーワード選定の作業から半歩ほど進んだ話になるんですが、まぁ超大事な話です。

(なんで分けて書かないか、という話ですがどうせ僕のブログノウハウは上位表示できないからなるべくまとめて書くんです深い事情があります)

まず、検索クエリとはなんぞや?という話なんですが、

検索クエリとは、ユーザーが検索するときに打ち込んだ言葉やフレーズのことです。 もともとクエリは「質問」という意味で、データベースに対する問い合わせや要求を意味します。 ユーザーが検索行動を取る際には、まず情報や商品を探すと言ったユーザーの意図があります。 それが言語化したものが検索クエリです。

参照検索クエリとは | SEO用語集:意味/解説/SEO効果など [SEO HACKS]

もっと詳しい説明は参照元サイトに書いてあるのですが、ざっくりとした理解はこれで十分だと思います。

これ、最近の文字数が長い方がSEOに有利か不利かという話にも繋がってくるのですが、この検索クエリに応えきれてなければ特に有利にはならないでしょうね。

※2017年現在では、実は検索クエリに応えきれていればいいかというと結構微妙です。

体感的に〈長ければ長い記事の方が上位表示しやすい〉傾向にありますし、結局のところ長文で書いたほうが何らかのクエリに引っ掛かるんですよね。

検索クエリのチェック方法は

  • yahoo知恵袋、OKwaveで悩みを調べる
  • google serch consoleをチェック
  • 上位表示されている競合サイトをチェックする

等が挙げられます。

※google serch consoleでチェックする場合は検索トラフィック→検索アナリティクス→検索クエリでいけます。

また長文=正義?みたいな疑問に関連するのですが、更新頻度が高ければ高いほど良いというわけではなく(※当然、毎回良質な記事をあげられたらgoogleからの評価も早い期間で高くなりますが検索クエリに応えきれてなかったら特段評価は変わらないでしょう。

これは疑問を入れる余地が無くって、

  • クエリの集合体の1記事
  • 個人の思想・感情が主で当てはまるクエリが無い1記事

だと、後者の方は更新しても残念ながら伸びないのです。

また、毎日更新することはgoogleが頻繁にクロールしてくるのでインデックス数は高まりますが、クロールの巡回そのものやインデックス数はページおよびサイトの評価とイコール関係ではないです。

インデックス→ページ評価

で上位表示させる記事か否かをクローラーが判断します。

雑記はダメ?

さて、ぶっちゃけ弊ブログも雑記なんですけど、

例えば、先日の「西友のエナジードリンク」の話と、今書いているこの記事は何の関連性もありません。

このような、何の関連性も無い記事が並んでいるとサイトを訪れたユーザーの検索クエリに応えきれていないと判断されてしまい、googleの評価指標の1つである「専門性」が薄いと判断されて評価が一定のところで頭打ちになってしまうのです。

もちろん、はてなブロガーでも「主に勢いにまかせた雑記」で稼いでいる人はいらっしゃいますけど、あの方は例外(①キャラクターとしてアイドル化してる+②キーワードの選定が非常に上手い)なんじゃないかと思ってます。

某さん目指して雑記で一旗あげることは大いに結構ですが、よっぽど個性的な魅力が泣ければ再現性は薄いと言わざるを得ないでしょう。

まとめ

数年前と違って、今は色々と工夫しなければ生き残れないのでブログ飯、アフィリエイターってすげー大変だと思います。

とりわけ、新規ドメインをつかってのサイト構築なんて基本的に年単位の長期戦ということも加わり、モチベ等メンタル面の管理も大事になってきます。

ですので、数年前と違って「アフィリエイト」の検索人気が1/3まで減ったということなんでしょうけど…

それでもブログ飯、アフィリエイターという言葉に惹かれる僕や、このクソ長い文章を読んでくださった方は間違いなくある種の酔狂でしょう。

僕の場合は、サボりたがりなんですけど困難なことにワクワクを感じる面があって、また国語が得意だったという誇りを「受験以外で役に立たない余計なプライド」として処理したくない思いがあるんですよね。

キーワード選定、サイト構築の一番最初にする作業で、かつ全ての過程の中で一番重要だと思います。

ものすごく奥が深くて大変ですけど、やっていきましょう(借金玉さん風)

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