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アマゾンkindle unlimited(キンドルアンリミテッド):解約者が語る本音レビューとおすすめ本

今回はアマゾンkindle Unlimited紹介、利用者の立場からレビューしてみます。元々本屋のオンラインショップだったAmazonの目玉サービス。気になっている方も多いのでは。

なんせ数が多い。20万冊を超えているのでkindle unlimitedをスマホに入れる≒図書館を持ち歩くレベルのインパクトがあります。他のサービスと比較しても間違いなく優秀です

僕が契約したきっかけは『左利きのエレン』と1ヶ月間無料という謳い文句でした。(やったータダで読める!)とテンションが上がった記憶があります。

左利きのエレン面白いですよ。10冊程度なので1ヵ月あれば全然読破できる分量ですし。

では、解約者視点から特徴を紹介していきつつ中身もガッツリレビューしていきます。そしてkindle unlimitedで読めるオススメの本も紹介します

では、さっそくレビューしていきます

アマゾンkindle unlimitedの機能:月額980円で20万冊読み放題は確かに凄いが意外と足りてない

kindle unlimitedの1番の特徴は圧倒的なコストパフォーマンス。月額980円で20万冊以上の書籍が読み放題です。日割りだと32円。ガム買うくらいなら本読んだ方がマシなのは確かw

20万冊という数は驚異的です。日本で1番販売書籍数が多い紀伊国屋書店新宿本店が約6万冊3倍以上の数があります。

▼kindle Unlimitedの書籍の種類をまとめました。全部で27種類あります。

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このようにジャンルも幅広いのも特徴的。あらゆる年齢層が満足できるように網羅されています。しかし・・・各ジャンルで用意されてる本がどうも”バラツキがある”というか足りない部分は多い。

それに、やたら英語の本に偏ったりしているんですよね。英語を勉強する分には良いですけど、そういう目的の無い人にはこの洋書の量はイラナイ。

【類似サービス】kindle unlimitedとprime readingの違い

プライム会員に加入するとプライムリーディング(prime reading)というサービスがついてきます。prime readingは1000冊から読み放題のサービスです。これもAmazon社。

kindle unlimitedとprime readingの差については以前書きましたが、ざっくり紹介しておきます。

▼2つのサービスの内容をまとめた表。数に200倍の差があります。

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プライムリーディングの325円というのは、他の諸々のプライム会員サービス込での価格です。

同じようなサービスですが掲載数に凄い差があります。正直、数も質もunlimitedの方に分配が上がる。

ちなみに、「1000冊」って多いようで意外と少ないです。読書サービス目当てでプライム会員に登録すると拍子抜けすると思います。

解約した僕からみたkindle unlimited(キンドルアンリミテッド)の満足点と不満点をそれぞれ紹介

機能を紹介したところで、次に満足/不満だった点をそれぞれ紹介していきます。総合的には星7/10くらい。本は圧倒的に多いですが不満な点も当然ありました。コスパを考慮してこの点数。

kindle unlimitedキンドルアンリミテッドの満足なところ

この事実を踏まえて、まずは使っていて”コレはいいなぁ”と満足した点から紹介します。

【満足点①:なんだかんだ掲載数は多いし面白い本もたくさんある】

ラインナップに不満を感じることもありますが、やっぱり20万冊というのは多い名著もたくさんあります。

とくに一冊の本をじっくり…という人よりも乱読するタイプの人は満足度が高いでしょう。

【満足点②:本の損切りがたくさん出来た】

本の損切りが1度にたくさん出来るんですよね。

皆さんも、マンガでもある程度の作品数を読んだら直感で面白い/イマイチが判断できる経験ありませんか?僕はあるんですよね。

しかし、中には”微妙”そうな作品もある。「絵柄はキレイだけどエッジが無い」「たまに聞く作品だけど、ありきたりなあらすじ」とこんな感じのマンガ。本にも同様のことが言えますよね。

もちろん、後の不満点で紹介するように”作品数がそもそも物足りない”ところはあるのですが…それでも結構な数をスクリーニングすることが出来ます。

【満足点③:雑誌の掲載数も多いのでトレンドを追える】

起業!独立!と息巻いている方以外でも、トレンドを追うことは本業・副業に当然良い影響があるのでぜひおすすめ

ブログなんてまさにそうで、立ち上げる前の大前提の部分「そもそも消費者の需要はどこに向いているの?」というマネタイズの根幹を雑誌で知ることが出来ます。

”雑誌”って少し古いイメージがあって今読まない人も多いと思いますが、こんな良質な情報が詰まっているのも中々ないですよ。

【おまけ①:専門書籍が多い】

僕はあまり使っていないですが、マニアックな部分(例:ピアノの楽譜)でも充実しています。というか人よっては、専門書籍メインでアンリミテッドに登録している例もあるかも。

専門書籍って基本的に高い傾向にあるんですよね。でも調べものをしたいときにはどうしても必要になる。

kindle unlimitedキンドルアンリミテッドの不満なところ

次に、kindle unlimitedで不満を覚えた点を紹介していきます。安い・量多い、でも星10点では無かった。

【不満点①:ラインナップが意外と”歯抜け”】

まず、大きな不満点として、超ビックタイトルとか新作すぎるものはkindle unlimitedに入ってないことが多いんですよね。例えば、僕は『左利きのエレン』以外でも『キングダム』が読みたかったのですが・・・入っていない。

ハンター×ハンターもkindle unlimitedのラインナップには入っていないです。これは結構ガッカリしました。また『新世界』などの話題の新作も、まず1ヵ月以内に入ることはないでしょう。

・・・でも、大きな不満点はそれくらいです。人によっては致命的かもしれませんが、そこは無料期間があるのでさぐれます。

【不満点?②:知らない本をあんまり読もうと思えない】

こればかりは”人による”と思います。世の中では「色んな本を読んで、多様な考え方を身に着けた方がいい」という意見が主流ですが、僕個人は別に知らない本は読もうと思わない

僕は結局kindle unlimitedを解約したのですが…意外と使わなかったんですよね笑。これまでに登録⇒解約を2回ほどやってます

たぶん、冒頭の『左利きのエレン』と無料期間が無いと登録をしようと思わなかった

解約者が語るkindle unlimitedのおすすめ本

ところで「解約者が語る」ってキャッチ―ですよね笑。僕自身がそうだったように、掲載作品が読める⇒登録を検討するという方もぼちぼちいると思います。

【おすすめ本①:左ききのエレン】

一時期社会現象になったレベルの名作。「天才になれなかった全ての人へ」の鮮烈なキャッチコピー。背筋がゾワっとなりました。ウロボロスしかり名作って”入り”が違うんですよね。もう面白いというのが分かる。

”好きで憧れた仕事に打ち込む生々しさ”がよく描かれています。

【おすすめ本②:発達障害の僕が「食える人」に変わった 凄い仕事術】

”発達障害”というワードを聞いたことのある方も多いのでは。僕自身、認めたくはないもののADHDとASDの傾向があり(wiseⅢ受けました)長年モヤっとした悩みを抱えている1人。

借金玉氏は治療薬を処方されている中度の当事者の1人(個人的に重度ではないとみています)。さらに敏腕の営業マンです。仕事のハックは非常に具体的で参考になる点も多かった。

まとめ:解約こそしたものの良書は多く、無料期間に合う/合わないを探ることをオススメ

解約者の僕がいうのもなんですが、サービス自体は優秀だし良い作品も多いです(僕も左ききのエレンがきっかけだった。本当に面白い1冊)

・・・ただ、ぶっちゃけそこまで読まないんですよね。”絶対に役に立つ”と分かってることでも相当意識しないと習慣にならないですし。

あと、副業を考えている方は雑誌が多いのでネタ集め題材選びに使えます。僕もコレは参考になったことの1つ。ただ、ケチれば本屋でも出来ないことはない笑。

1番良いのが、無料期間があるのでそこである程度好みを測ることが出来る。解約もスムーズにできます(体験談)。というわけで僕としてはオススメです。