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【耳で聴きたい】朗読小説おすすめ10作を紹介します

おつかれさまです。今回は耳で聴きたい朗読小説10作を紹介します。本を耳から聴くことってクセになりますよね。

前提として、Amazonオーディブル作品から選出しています。皆さんご存じでしょうか?

月額1500円のサービスで、毎月1枚”何度も他の本と交換可能なコイン”が渡されます。まどろっこしいですが「聞き放題」

世界最大のオンライン書店のヒットサービスがタダ。これは加入しない手は無いです。

では、さっそく朗読小説のおすすめ10作を紹介していきます。

オーディブルで聴ける朗読小説おすすめ10作

Amazonオーディブルのジャンルは様々ありますが、今回は注目度も高い小説ジャンルに絞って紹介します。

小説、君の名は。

大ヒット作『君の名は。』の小説版。映画をみたことある方も、またそうでない方も楽しめます。小説ならではの「深さ」というよりも、分かりやすさが印象的です。

最初のオーディブルで比較的だれでも楽しめる作品ということで、1番最初にあげました。

有頂天家族

森見登美彦氏の代表的な1作ですね。人に化けた狸と天狗が人間社会で暮らす物語。僕は四畳半神話大系から連鎖的に有頂天家族にハマりました。とりわけオーディブルと相性の良い作品です。

菊次郎とさき

ビートたけし氏の原点を記した作品。タイトルも内容も渋いです。僕はたけしさんのような”味のある面白さ”って年齢からしか生まれ得ないと思います。若い作家さんには出せない良い一冊です。

 下町ロケット

こちらも有名ですよね。”第145回直木賞”受賞作です。宇宙開発のような大規模な仕事と関係なく「働くこと」について考えさせられる1冊です。夢に向かって働くことの現実や厳しさ、そして楽しさが耳を通じて心にブワっと入っていきます。

わたしを離さないで

カズオ・イシグロ氏の代表作の1冊。 児童施設と臓器移植の話で、グロテスクなテーマと対照的に物語は淡泊に進んでいきます。過激なシーンはむしろ少ない。何も知らない少年~青年たちの無垢な心理描写は圧巻です

たけくらべ

お札にもなっている樋口一葉氏の作品。吉原の郭に住む活発な少女と内気な僧侶の息子の恋物語です。初恋がとてもよく表現されているのが印象的でした。物語の最後は「吉原」の現実的かつ悲しい色を帯びています。

幻の生物とその生息地

ハリー・ポッターの世界に出てくる魔法生物に関する書物。厳密には小説ではないですが、設定が斬新で面白い。ホグワーツ魔法学校で使われる教科書で、魔法生物に関する基礎知識・91種の魔法生物の生態と危険度を記しています。

天才

石原慎太郎氏から見た、田中角栄元総理大臣の姿。ストレートかつ的確な表現だと思います。ここまで才能と胆力がある政治家はもう現れないような気さえしてくる。全てを兼ね備えている超人です。

そして誰もいなくなった

(リンク)

アガサ=クリスティの代表作。ミステリーの王道をこの作品で作り上げたといっても過言ではないでしょう。新規性という面では薄いです(まぁ現在から見てるので)が、明快でスッキリと読めます。

アルケミスト:夢を旅した少年

シンプルかつ本質的な1冊です。スペインの羊飼いの少年サンチャゴが、ピラミッドにある宝を探しにいく物語。旅の途中で、サムシンググレートな体験をして悟りを開きます。冒険を通じて真理を体得する物語は古今東西ありますが、こちらも名著に連ねています。

まとめ

朗読小説って、定期的に聴きたくなります。耳で聴くとすごく心地よいですよね、幼少期の体験を無意識に思い出しているのでしょうか。

今回、紹介した小説はすべてAmzazonオーディブルに収録されています。1ヵ月の無料体験期間があるので、気軽に試してみてください