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西野亮廣(にしの あきひろ)作品のおすすめ本・全ての書籍を紹介|イベント参加したこともあるファン目線で書評

おつかれさまです。今回は実際にイベントに足を運んだこともあるほどのファンである僕が、西野亮廣氏のおすすめ本を紹介していきます。

「おすすめ本」といっても、現在10冊(11/4現在)です。せっかくなので全部紹介します。

1番好きなのは『魔法のコンパス』です。個人的に思い出深い本ですし『えんとつ町のプペル』『革命のファンファーレ』ヒットにもつながる、西野思想がよく見えている一冊だと思います。

ちなみに、11/6に『新世界』が販売されます。※予約可能です。

Amazonの紹介文をみると「情報」について書かれた本とのこと。「一歩踏み出すために必要な情報とは」。タイトルにもある「新世界」は大阪の繁華街で西野氏の出身地です。扱っているテーマとしっくり来てますよね。

西野亮廣さん、従来は「嫌われ者」のイメージがありましたし、本人も”ウリ”にしてる部分はありましたけど、今は「絵本作家」「実業家」のイメージが強いのではないでしょうか。

僕も、西野氏に対しては「嫌われ者」というよりも「真面目なマーケター」としての印象が強いです。

絵本『えんとつ町のプペル』のヒットからビジネス書『革命のファンファーレ』の連続ヒットの流れは美しさすら覚えましたし、代表作であるプペルも販売前から話題を集める戦略を数多く打っていました。

西野氏の本は、ざっくり4種類に分類できます。

  • ビジネス書
  • 小説
  • エッセー
  • 絵本

代表作は絵本の『えんとつ街のプペル』ですが、最近出版している本はビジネス書ジャンルが多いです。

また、西野作品はkindle化されていない作品が多いです。購入する際にはプライム会員になっておくと、「プライムマーク付」の作品(基本ついてます)は送料無料になるのでオススメです。

西野亮廣作品のビジネス本|革命のファンファーレは16万部超の大ヒット

僕がはじめて手に取った西野作品は『魔法のコンパス』でした。

当時の僕は、田舎から都会に出た大学生に特有の「何者かになりたいワナビー」の1人で、”何か面白そうなことをやってる”西野さんが非常にキャッチ―な存在に映りました。

その後すぐに、恵比寿ガーデンプレイスで開催された”2ヵ月後に発売される『えんとつ町のプペル』の下書き公開の会”に参加した記憶は今も新しいです。

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

西野亮廣さん、『えんとつ町のプぺル』以前からクラウドファンディングで出資を募り、ニューヨークで絵の個展を開くなど、ITとアートの領域に進出していました。

”芸人としての最大瞬間風速”を感じてひな壇を降りた」話は有名ですけど、その後、自身の知名度と才能をいかにして伸ばしていったか『魔法のコンパス』で紹介しています。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

有名な1冊ですよね。『えんとつ町のプペル』ヒットを経て出版された「広告戦略」

の本です。プペルの衝撃も余韻が残っていましたし、当然のように大ヒットしました。発行部数16万部です。

ゴットタンの番組中で、劇団ひとりさんも絶賛していたことも印象的です。当時は「信用経済」という言葉が流行していたのですが、作中でも紹介されています。

バカとつき合うな

最近出版されたホリエモンとの共作です。事前にブログやSNSで大きく宣伝していなかったのですが、発売後はやはり話題に登りました。説明するまでもなくビックネームの2人ですから。

僕も読んで、書評を記事にしました。演者が濃い本はどういう切り口で本にしても面白い。

センセーショナルなタイトルですが、内容はとても本質的です。これはホリエモンも『ゼロ』から書いていますが「不安を打ち消してくれるのは突き詰めて考えたロジック」。色んな名言がありますけど至言の1つですね。

西野亮廣作品の小説|コントのような内容

西野作品の小説は、現在『グッド・コマーシャル』の1冊のみです。

グッド・コマーシャル

西野さんのtwitterをフォローしている人は、よくTLに流れてくるのをみるのではないでしょうか。犯人/人質のコントのような掛け合いが特徴的な内容です。

2010年出版と少し前の本です。2013年に西野さん・ノンスタ石田さん・しずる村上さんで舞台化もされています。

2016年には松田翔太さん主演で映画化も予定されていたそうですが、こちらは延期されました。

西野亮廣作品のエッセー|ニューヨーク個展の話

西野作品のエッセーは、現在『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』の1冊のみです。

ところで、エッセーとは「自由に書かれた文章」「散文」という意味を持つのですが、最近の、特に幻冬舎出版本は散文的なスタイルのビジネス書が多い印象です。

色んなところの垣根が溶けていってることを肌で感じます。

嫌われ西野、ニューヨークへ行く

クラウドファンディングで531万円集めてニューヨーク個展を開いた記録をエッセーとして紹介しています。

当時は「嫌われ者」としてのイメージが強く、yahooニュースでも頻繁に「嫌われ者」として紹介されていました。Amazonレビューも今より批判が多いです。

最近はジョーブログのジョーさんが炎上しましたけど、昔からクラファンは賛否両論ありますね。(人とか世間って日々変わっているようで変わらないなぁ)そんなことを感じました。

西野亮廣作品の絵本|『えんとつ町のプペル』が異例のヒット

『絵本』は、西野さんが最も結果を残したジャンルで作品数も5作と多いです。小さい頃から絵の才能があったそうで、美術教師から絵の道も勧められたレベルとのこと。

ちなみに、絵本の著作者名は「にしの あきひろ」と表記されています。ひらがなの方が絵本作家の雰囲気が出てますね。

えんとつ町のプペル

絵本で業界異例の30万部超の大ヒットを飛ばした作品です。絵本の内容は「嫌われ者」にフォーカスしており、思想を絵本に表現した一冊です。

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(↑)西野さんの繊細なタッチにプロのイラストレーターが加わり、他の作品と比べても画のクオリティは高いです。

「クラウドソーシングでイラストレーターを集める」「著作権フリー化」「販売前に下書き公開」など、マーケティング手法も他の絵本と一線を画していました

『えんとつ町のプペル』西野作品が基本的に大人向けな中で、ターゲットを子供に向けています。代表作でありながら独特のカラーを帯びています。

Dr.インクの星空キネマ

『Dr.インクの星空キネマ』は西野亮廣作品の処女作。4部作になっているのですが、それぞれ話に共通点があります。僕が1番好きな西野作品の絵本が『Dr.インクの星空キネマ』です。

雰囲気もそうですけど「大人が楽しめる」内容の絵本。『プペル』と違い、画がモノトーンで、テーマも4部作とも深みがあります。

西野作品の絵本は「大人が楽しめる」傾向のものが多いです。

タモリさんや漫画家の松本零士さんも絶賛していた1冊です。

オルゴールワールド

 『オルゴールワールド』もメディアで話題にのぼった作品です。原案がタモリさんで、やはり大人向けの絵本です。

 「好き」という言葉が無い国で育った少女と少年の恋の話です。原案のタモリさんの「戦争が無くならない理由はなんだと思う?」という問いかけは考えさせられます。

「好き」という感情があるから、邪魔する相手を「嫌い」になってしまう。しかし、世の中に「好き」がないのはツマラナイ。

ジップ&キャンディー ロボットたちのクリスマス

 翼の生えた新型ロボットと旧型のメモリが少ないロボットとの恋の話です。「旧型ロボットの女の子はメモリが少ないため、古い記憶から消去されてく…」という着眼点が面白かった。

ストーリーの展開も深く、やはり「大人向けの絵本」という印象でした。画の独特な雰囲気はグイっと世界観に引き込むものがありますよね。

The Lost Treasure 失われたアルアコの秘宝 -時を経て再び巡り合う運命のカカオの物語

『The Lost Treasure』は西野作品のなかでも、かなり異色な1冊です。世界的なカカオティエである小山進氏との共作です。

まず、これまでの西野作品と違い、シンプルな線でキャラクターが描かれています。

さらに、設定がこれまでの作品よりも凝っていることも印象的で、小山氏の繊細なカラーが出ていて面白いです。

おまけ:おとぎ商店にも使われている無料ネットショップBASE

西野さんファンであれば、西野さん自身がグッズを販売している「おとぎ商店」は聞いたことあるのでは。

▼おとぎ商店のページ。サロンメンバー限定商品や西野さん自身の絵が販売されている。

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