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【仮想通貨】World-Wifiというプロジェクトを紹介!|世界中にFree-Wifiを張り巡らせるサービス

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おつかれさまです、てとりすだんちょーです。

今回は、世界中にFree-Wifiを張り巡らせるWorld-Wifiというプロダクトを紹介します。

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【ざっくり特徴】

  • 世界中にFree-Wifiを張り巡らせる
  • 利用者-ルーター所有者-広告主の連携で利益を出す仕組み

ざっくり、World-Wifiはこのような特徴があります。

張り巡らせる各Free-Wifiにはそれぞれ所有者がいて、Free-Wifiに出稿している広告主からルーターを設置する代わりに利益を得ます。

”タダでWifiが使える夢のようなプロジェクト”ですが、実は現実的に運用法を考えている手堅いプロジェクトでもあります。

タダでWifiが使えるようになる便利なプロジェクト

皆さんのなかにも、Wifiのルーター代を毎月支払っている人も少なくないと思います。

僕自身もWiMAXと契約していて、毎月3000弱がモバイルルーター代として口座から引き落とされます。

”どこでもネットが出来る利便性”を考えると納得できる部分はありますが…「3000円が丸々浮く」となったら、それはありがたい話です。

僕が以前書いた「ドトールの無料Wifiを使う方法」も未だに結構アクセスを集めていることからも、フリーWifiの需要は実際高い

heiwa-tetris.hatenablog.com

World-Wifiは【ざっくり特徴】で書いたように、モバイルルーターを(所有者のもとに)あちこちで設置することで、それを可能にしようというもの。

意外と原始的な仕組みですが、モバイルルーターのオーナーはタダでWi-Fiが使える+広告費を貰えるという悪くないインセンティブがあるので、これがなかなか上手く出来ています。

日本だと少ないFree-Wifiスポット

ところで、皆さんはFree-Wifiスポットって案外利用したことが無いのでは。

というのも、日本は世界的にみてもFree-Wifiの設置率が低い国なのです。

少し古いデータですが、平成26年度に総務省が発行した情報通信白書のなかでも、『訪日外国人が旅行中最も困ったこと』第一位が”無料公共無線LAN環境”(2011)でした。

【総務省pdf】http://www.soumu.go.jp/main_content/000322502.pdf

これは第二位”コミュニケーション”を差し置いて問題点に挙げられたことで、ぶっちゃけ致命的だと思うのですが…

また、これは個人的な経験談なのですが、おととしタイに旅行にいったときにFree-Wifiスポットの多さに驚きました

それまで、東南アジアに旅行したことがなかったので気づかなかったのですが、想像以上に通信環境は整っていましたね。

何が言いたいかというと、World-Wifiプロジェクトはどこか遠い国の心を掴むものではなく、まさに日本でこそ抜群に機能すると考えられるのです。

既に成功しているプロジェクトの延長で展開

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引用:https://en.worldwifi.io/

また、World-Wifiが優れている点として、Radius・AdrentaというWifi業界で成功しているプロジェクトの延長にWorld-Wifiプロジェクトがあることです。

〈Radius〉【公式】http://eng.radiuswifi.ru/o-kompanii-radius-wifi/

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Radiusは、任意のデバイス(携帯電話・タブレット・ラップトップ等)から送信される受動的なWi-Fi信号を捕捉し、そのデータベース内の固有なMACアドレスを集めます

そして、形作られたデータベースはオンライン広告の微調整に使われます。

皆さんも、建物に近づくと広告のポップアップが出た経験はないでしょうか?

僕が前勤務していたアルバイト先では、建物に近づくと商品広告がパッと画面に出る仕組みを採用していました。(あんまりデカデカやられると迷惑千万ですが)

〈Adrenta〉【公式】https://adrenta.com/

Adrentaは、Rentaと同じく広告事業者向けのビジネスで広告の収益率を測ります。

GoogleAnalyticsの、とりわけWi‐fi広告の計測に特化した版といったところでしょうか。

下の図の通り、14000を超えるプラットフォームと80を超える都市で採用されています。

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World‐Wifiプロジェクト以前にも、かなり実績を出していることが伺えます。

SpaceXが競合になるのでは?

World-Wifiの公式Medium記事のなかに、面白い内容のものがありました。

medium.com

「SpaceX InternetとWorld-Wifiは競合するのでは?」という内容の記事です。

SpaceXとは、イーロン・マスク氏がCEOを務めるアメリカのロケット開発の会社です。

スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズSpace Exploration Technologies Corp.)、通称スペースXSpaceX)は、ロケット宇宙船の開発・打ち上げといった宇宙輸送(商業軌道輸送サービス)を業務とする、アメリカ合衆国企業2002年に決済サービスベンチャー企業PayPalの創設者、イーロン・マスクにより設立された。

                            ーWikipedia

 このSpaceX社が、Wifiを搭載したロケットを打ち上げて地球をWifiで覆い、地球のどこからでも簡単にインターネットにアクセスできる環境を創ることを試みています

ちなみに、このプロジェクトは現在も着々と進んでおり、今年2月には2機のスペースシャトルが打ち上げられました。

qz.com

 このことに対して、World-Wifiは以下の理由で「ハッキリした競合関係とはならない」と述べています。

  • SpaceXはブロックチェーンを使っているわけではない
  • SpaceXとビジネスモデルが根本的に違う
  • World-Wifiの客層とバッティングしない

実際に、World-Wifiのビジネスモデルは広告主をターゲットとしているため、対象としているお客さんに違いはありますね。

(Mediumの文中には、もっと具体的に競合関係とはならない理由について述べられています)

World-WifiはICOも開催中です。

さて、World-Wifiですが現在ICOを開催中です。

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  • プレセール:11/27~4/16
  • ICOセール:4/18~5/18
  • ICOセール価格:1WT=$0.126

とのことです。

ICO評価も高いので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

公式ウェブサイトには、より詳細な情報が載っています!

【公式サイト】World Wi-Fi – decentralized free Wi-Fi network powered by blockchain

さらにWorld-Wifiを知るには

さらに詳しくWorld-Wifiを知るためのサイト等を載せておきます。

【公式サイト】World Wi-Fi – decentralized free Wi-Fi network powered by blockchain

【Steemit】https://steemit.com/@world.wi-fi/

【Medium】World Wi-Fi – Medium

【telegram】Telegram: Contact @world_wifi

【Facebook】https://www.facebook.com/worldwifi.io/

【Twitter】World 🌎 Wi-Fi (@WorldWifi_ICO) | Twitter