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ニコラス・ケイジうまい棒【ニコラステック】が販売中止、ツッコミどころの宝石箱や

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ニコラス・ケイジうまい棒が販売中止

こんな面白い話題、何か書かざるを得ないじゃないですか。反則ですよ。

まず、そもそも『ニコラス・ケイジうまい棒』の存在すら知らなかったのですが、知った時には販売中止になって笑いました。

とにかくツッコみたい部分が多くあるので、『ニコラス・ケイジのうまい棒』や販売中止に至った経緯などを語っていきます。

ニコラス・ケイジのうまい棒

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正確には「ニコラスティック」と呼ぶらしいですね。

インパクトのある商品の割に味は「コーンポタージュ味」ということで(あ、そこは普通なんだ)と思いました。

特徴的なのは写真の通りパッケージにニコラス・ケイジのご尊顔がドーンと描かれている点でしょう。

どうして販売中止に

販売中止にあたり、プレスリリースが出されていました。

残念ながら、このプロモーション展開により、ニコラス・ケイジ氏が日本の製菓会社に対して肖像権を与えているような誤解が生じ、多くのニュースメディアを通じて間違った情報が拡散されました。

ケイジ氏は、これを認識しておらず、肖像権の使用許諾も与えていないことに加え、特定の製菓会社を支援している事実もありません

  • うまい棒の会社に肖像権を与えていない
  • ニコラス・ケイジは知らなかった
  • 特定の製菓会社を支援している事実もない

ということで、そもそも「うまい棒」の製造会社である”やおきん”がニコラス・ケイジ氏の肖像権を取っていなかったみたいです。

うーん、これはアウトですね。。

ちょっと心配なのが、この勢いで”やおきん”が訴えられてしまわないかどうか。

一例:スティーブン・マックスティーン

アメリカの俳優で、世界中の映画ファンを魅了したスティーブン・マックスティーンという方がいます。

1971年に映画『栄光のル・マン』という作品が日本で上映されることがきまったのですが・・・

今回の”やおきん”同様、”ヤクルト”が乳酸飲料のジョアと組み合わさて肖像権の許諾を取らず宣伝を行ったことで訴えられています

1971年の『栄光のル・マン』の日本での宣伝に際して、タイアップ企業となった松下電器産業(現・パナソニック)とヤクルト本社が映画のスチルフィルムを製品(松下はラジオ、ヤクルトは乳酸飲料「ジョア」)の広告と組み合わせた宣伝を自分の承諾なしにおこなったとして、この両社および配給会社の東和、広告制作者の電通を相手取り、肖像権侵害の損害賠償として100万ドル(公開当時のレートで3億6千万円)を求める裁判を、1973年に日本の東京地方裁判所に提訴した。

wikipedia

 結果的に、1980年の判決でマックスティーン側が”敗訴”となったのですがヒヤっとする出来事です。

なぜ販売しようと思ったのか

ニコラスティック、販売しようと踏み切った背景には12月に公開されるニコラス・ケイジ氏主演の映画があります。

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『オレの獲物はビンラディン』というセンセーショナルなタイトルの映画で、ニコラスティックに載っていたニコラス・ケイジ氏の顔が…

前売りの特別鑑賞券を買ってくれた人に対して、特典としてニコラスティックをプレゼントしようという考えがあったみたいです。

ちなみに、特典はニコラスティックの代わりにポストカードが配られるらしいです。

オレの獲物はビンラディン

いやはや、ぶっ飛んだタイトルですが〈あらすじ〉もなかなかなもんです。

〈あらすじ〉

ニコラス・ケイジが「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」のラリー・チャールズ監督とタッグを組み、2010年にビンラディン誘拐を企てた容疑でパキスタン当局に拘束されたアメリカ人の実話を映画化。

コロラド州の田舎町で暮らす愛国主義の中年男ゲイリーは、同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビンラディンの居場所を政府がいまだに見つけられないことに怒りを募らせていた。

そんなある日、彼は日課の人工透析中に神からの啓示を受け、自らの手でビンラディンを捕まえることを決意。

パキスタンへの入国手段となるヨットを探し出して武器の日本刀を調達し、様々な波乱を乗り越えてついにパキスタンにたどり着くが……。

  • 主人公はアメリカを愛する男
  • ビンラディンが捕まらないことに怒りを感じていた
  • 自らの手でビンラディンを捕まえることを決意
  • 実話である

実話っておい。。。

ホリエモンとのタイアップ

ホリエモンがライブドアの前身である”オン・ザ・エッジ時代にオリジナルうまい棒をプロモーションのために作ったという話があります。

もうずいぶん前の話だからか、一般に出回ってなかったからか画像が無いのは残念ですが面白い取り組みですよね。

うmy棒でオリジナルうまい棒が作れる

余談ですが、ニコラス・ケビン氏のような著名人でなくとも自分の顔写真入りのうまい棒みたいなのは作ることが出来るんです。

その名も”うmy棒”

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価格は1本60円と普通のうまい棒より少し高めですが、持っていったら間違いなく話題になるであろうことを考えると”安い”かもしれませんね。

  • 結婚式
  • プチギフト
  • 誕生日プレゼント

等々に使われるみたいです。

ビックカツ版もある

また、うmy棒だけでは無くビックカツでも同様にオリジナル製品がつくれます。

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元々は企業向けに作られたサービスなんだそうですが個人でも作れるとのことで、これもパンチが効いて面白いサービスです。

 

まとめ

ニコラス・ケイジのうまい棒(コーンポタージュ味)は相当なインパクトですけど、正直食べてみたかったですね。

訴訟大国・アメリカなので”やおきん”が心配なところですが…。

 

うまい棒要素は無いですが、アメリカでも人気になった妙にハードボイルドなゲームの続編が出たのを思い出しました。

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