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少年ジャンプで伝説級に不評だったマンガランキング

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少年ジャンプで伝説級に不評だったマンガ

少年誌の金字塔である週刊少年ジャンプでも「これは酷い」と言われる作品がチラホラあります。

名作と呼ばれるマンガの一方で、残念ながら悪目立ちしてしまった作品もアジがあると個人的には思うのです。

リアルでもネットでも”指折りの不評マンガ”をランキング形式で紹介していこうと思います。

10位『斬』

現代の日本とは違うもうひとつの「現代の日本」。

この日本では男は皆、昔の武士のように刀を所持しており、正当防衛や両者の合意による真剣勝負ならば人を斬っても罪にはならない。

厳しい掟が常識として通じる世界で、武士(おとこ)達は己の武と魂を競い合う。

戦闘シーンやキャラのパースの違和感が凄いためGIFにされてニコニコに貼られたり数々のネタにされてしまった作品。

一言で言うと『出来損ないのキル・ビル』です。
作画・ストーリー構成ともに拙いのは間違いありません。

しかし、読み手が『出来損ないだから読む価値が無い』と取るか、
『作者が天然ドジッ子で微笑ましい』と取るかで評価が変わってきます。 

9位『チャゲチャ』

全国各地からヤンキーボーイ(不良高校生)たちが集まる大都市・暮東京(グレとうきょう)。

不良たちが注目される激ヤンキー時代の幕開けの中、一人のヤンキーが暮東京に現れた。

わずか8週で打ち切りになってしまった作品。

作者が『ボーボボ』の澤井先生で期待感が大きかったこともあり、印象に強く残ってます。

ボーボボで最先端を走っていたが、とうとう作者は我々では追いつけない領域にまで達してしまった作品

連載時あまりの勢いについていけなかった、理解できないくらいの馬鹿のオリンピック、もはや伝説

世に出るのが10年、いや20年早かった・・・

8位『ロケットでつきぬけろ!』

カートを始めて5日しかたっていない春田ミチオは、伝説のレーサーと呼ばれる赤城慎吾のベストタイムを追い抜いた。

そのことから赤城と知り合いになったミチオは、鈴鹿で赤城の本気の走りを見て、レーサーになりたいと思うようになる。

”タイトル通り10話で突き抜けてしった作品”と某巨大掲示板でしばしばネタにされます。

マンガ外でもコメントで「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しいマンガが好き。バイバイ」と残して話題になりました。

もう何も言うことはない。

ある意味ではジャンプの新たな伝説を築いた作品である。

明らかに星ひとつの評価しかできないが、ゴーカートに対する誤解と中盤からの唐突な展開はものすごくインパクトがある。

ジャンプを極めんとする人はぜひとも読むべし。

7位『TOKYO WONDER BOYS』

超高校級FWと言われる樋本究児の目標は、海外の強豪クラブで戦うこと。

そんな彼がある日、国内の弱小チーム。

SA西ヶ丘に招かれ「西ヶ丘を世界で戦わせてやる!!」と豪語する高校生・南條壱丸に出会い...!?

ド王道のサッカー漫画と思いきや「てへぺろ」というギャグを濫用したり主人公の性格が魅力的でなかったりでイマイチな評価を受けた作品。

いかんせん”画に特徴がある”ということもないので、GIF等でネタにするにも難しい。

連載進めば第一印象を裏切り実は熱い魂の持ち主だったり切れ者だったり……というところを見せていく計画だったのかもしれませんが最初に落としすぎて本来のターゲットであろうサッカー好きの人にも総スカン、そのまま低空飛行で打ち切り。

まぁランキング1位は当然”あの漫画”というお約束なんですが…案外1位はコレかもしれません。

6位『ツギハギ漂流作家』

物語の舞台は、漂流録が全出版物の95パーセントを占める世界。

その漂流録の神様と言われるフジワラ・ノ・フヒトの弟子を自称する漂流作家・吉備真備が、秘境を旅する冒険活劇である。

作品の題材に”作家”を扱っているのに実態は能力バトルという謎展開の多い作品で、さらにワ〇ピースに酷似したシーンもあるなど様々な側面から話題になりました。

現在、ジャンプで大不評連載中の漫画です。

どこかで見たキャラ達に、読者を脱力させる、ある意味予測不能なストーリー。

残忍という設定のくせに米を投げて攻撃してくる敵にそれを軍杯で迎えうつオッサンキャラ。

最大の見せ場であろうルフィと師匠の過去話のバカバカしさは異常です。

因みにラストはあの有名な「セル」と戦います。

でも大丈夫っ!僕等のルフィがきっと「ア〜ンブレラッッッ!!」でなんとかしてくれます!

5位『タカヤ‐閃武学園激闘伝‐』

中学浪人が決定した火叢タカヤ。

あくる日の朝、両親から追い討ちを掛けるかのように父親の会社が倒産したと告げられる。

しかし、お隣の日本屈指の大金持ち白川家から100億円の寄付をポンと貰っていた。

100億円の交換条件として提示されたのはタカヤを白川家が経営する私立閃武学園へ強制入学させることであった。

親はタカヤの許可も得ず快諾、お隣の白川翔、渚兄妹に無理矢理連れられ、閃武学園に仮入学することになった。

作品が終盤になると学園モノからファンタジーモノへと突然変化した作品です。

そのトンデモナイ舵切りに”あそこまで意味の分からないテコ入れは見たことがない”といわれるほど。

連載半年で、未だ格闘技漫画(現実的な空手や柔道といった格闘技を使うマンガ)か、バトル漫画(ドラゴンボールに代表される超人レベルの格闘マンガ)か、ラブコメか、学園ものか、ちっともテーマが定まらずふらふらしている。

主人公は途中までケンカが嫌いだったのに、ある1話を境に、バトル大好き戦闘民族に変身した。

4位『学糾法廷』 

いじめ・体罰など様々な問題を抱え、世は学級崩壊時代を迎えていた…。

問題解決のために政府が導入したのが―学級法廷制度。

それは法の下に真実を求め立ち上がった子供たちによる新たな”学級会”だった。

作画が『デスノート』で有名な小畑健さんで、しかも2年半ぶりの復帰作ということで話題性もありました。

・・・しかし作品が『ダンガンロンパ』と酷似していることからパクリ疑惑があがり、さらにマイナス面を払拭するくらいの面白さも無かったため早々に終わりました。

「小畑健さんをつかっておいて…」という意見がとりわけ多かったのも印象的でしたね。

『Blue dragonラル・グラド』然り、小畑 健が作画担当する原作は、これのように、ちょいちょいとんでもない地雷だったりする。

このひと作画依頼されたら何でもかんでも引き受けるのだろうか。

3位『わっしょい!わじマニア』

話完結のショートギャグを提供する。

話数の単位は基本的には「第○話」であるが、掲載するシリーズによって変化する。

また、複数のシリーズを一度に載せる場合、そのシリーズの数だけ話数を消費する。

作風は”店舗の遅いギャグ漫画”で、連載が開始された当初から「すごいのが始まってしまった」とざわついた作品です。

さらに斜め上のシュールさで”ギャグマンガなのにオチが無い”という離れワザも度々やらかし、紙上から早々に撤退しました。

新人ギャグ作家が『回りくどくてどこで笑えばいいのか分からない』状態からスタートし、連載終了する頃には『ギャグ漫画日和で笑える人なら許容できる』程度に矯正されていく様子が分かります。

ギャグ漫画としてよりも、ノンフィクションドキュメンタリーとして楽しみましょう。

2位『Sporting Solt』

スポーツドクターを目指し海外留学中だった秀才高校生・塩谷は、スポーツの名門として知られる立花港高校の生徒会長・松森のスカウトに応じて同校に編入する。

松森は立花港高校が抱える86もの部活全てを全国優勝に導く計画を立て、そのためのブレーンに塩谷を抜擢したのだった。

保健委員長に就いた塩谷はスポーツ医学に基づいた処置や精神面のケアで校内のスポーツマンたちをサポートしていくことになる。

スポーツの名門校であるはずなのにテニス部の部室がビニールハウス、肝心スポーツ医学も目立たず、キャラのデザインが明らかに人体のソレに反している・・・。

まずはじめに読んだ感想はなんか絵がおかしい、、、、
全体的に背景が白いくて寂しいし、キャラの書き方もなんか変だし。

ストーリーもありがちな展開をぐだぐだ伸ばしたようでまったく面白みがない。
スポーツ医学漫画なのに漫画に出てくる医学的な説明も間違っているらしいし。

1位『私立ポセイドン学園高等部』

私立ポセイドン学園のおかしな生徒や教師(学園と無関係なネタもある)によるオムニバス形式のギャグ漫画。

その多くに作者の過去の読み切り作品のキャラクターが引き継がれている。また、タイトルを始め有名作品のパロディネタも多い。

僕はジャンプ紙上でリアルタイムで読んでいたのですが、さすがに衝撃が走りましたね。

まったく恐怖シーンとか無いのですが何故か「トラウマになった」という意見まで出ました。

作者は小学校の先生らしいのですが、業務に支障が出ないか今でもたまに心配になります。

なぜジャンプにこんなものが載ったのでしょうか。
この漫画家は読み切りをちょこちょこジャンプに載せていたのですが、そのたまの読み切りだけでも腹立たしかったのに恐ろしい事に連載が始まりました。

ジャンプには冒険漫画が多いですが、まさか編集部まで冒険するとは思いませんでした。

(おまけ)ジャンプ+という優良アプリ

※アイコン下のボタンクリックでダウンロードできます

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『ドラゴンボール』や『ワンピース』という往年の名作から、『珍ピース』で話題になった画太郎先生の『星の王子様』など多くの名作がタダで読めます。

ジャンプ好きであれば是非ダウンロードしておきたい漫画アプリです。

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