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漫☆画太郎『星の王子様』の感想:画太郎先生の斜め上のチャレンジはいつも面白い

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お疲れ様です。今回は漫☆画太郎先生の『星の王子様』を紹介します。

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 『星の王子様』以前には『珍ピース』が連載されていて、3話だ打ち切られた後に星の王子様の連載が始まりました。

夏の彗星のような画太郎先生ブームが2017年に来ていたんですよ。懐かしいですね。当時の僕は大学生でしたが(画太郎先生、元気だなぁ)と濁らせた目で眺めていました。

今はマンガBANGで『星の王子様』が無料で読めます。画太郎先生の作品は充実しているのでファンにはたまらない。

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『星の王子様』とは:原作は世界的文学

原作は世界的文学の、あの『星の王子様』です。1943年に出版され、200以上の国と地域の言葉に翻訳され総販売数1億5千万部を記録しています。

ちなみに『ハリーポッターと賢者の石』が1億700万部。星の王子様は世界ベストセラーランキング7位です。

原作者はフランス人飛行士・小説家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。自身のパイロット体験に基づいた作品が多いです。

【星の王子様のあらすじ】

操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子であることを「ぼく」は知る。

画太郎先生も、この原作には忠実で王子もちゃんと可愛く描いています。ただ画太郎スタイルが強いデフォルメが多々ありますが・・・。

『星の王子様』の感想と見所:画太郎作品として楽しめる

星の王子様の感想と見所を紹介していきます。画太郎作品のファンは喜べる作品である一方、原作ファンはたぶん読まない方がいいと思います。笑

感想:画太郎カラーが強く、先生のファンである僕は楽しめました

原作こそ『星の王子様』ですが、タイトルが星の王子様でなくても成り立つくらいには強いデフォルメが施されています。

(あれ、王子様が飛行士の足を斧で叩き切るシーンなんて原作にあったっけな)とか思いながら読みすすめていました。

もう星の王子様を参考材料にした原作・作画:漫画太郎の別作品に仕上げても良かったレベルの改造度です。

見所:いつもの画太郎先生スタイルを楽しみましょう

いつもの画太郎先生は、ババアが出て、グロテスクなシーンがあり、色々と汚い。星の王子様でも特に変わらないです。

世界的文学を題材にしようと、先生は先生。とても安心できました。

作画の漫画太郎先生:大物ギャグマンガ作家

原作のサン=テグデュペリ氏は世界的ベストセラー作家ですが、画太郎先生も大物。

甲子園をモチーフにしたバトルロワイアル『地獄甲子園』は映画化。DVD化された作品は数知れないです。

デビュー作は1990年にジャンプで掲載された『ドラゴンボール外伝』。内容はドラゴンボールと全く関係ないです。

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DBのモブでも出てくるのかと思いきや、それすら無い。給食を食べきれない少年と先生の話。キャラに「いやがらせをしよう」とする明確な悪意があるのが凄く面白い。

どんなめちゃくちゃでも「画太郎作品だから」として押し通せる強いフレームワークがあるので、たぶん何を書いてもヒットします。天才ですよね。

画太郎先生は着眼点も凄く、たとえばドラゴンボール外伝でも「原作から居残りのシーンに発想が着地する」って普通無いですよね。いやぁ天才。

まとめ

『星の王子様』という90%画太郎先生作品、僕はとても楽しめました。

星の王子様というタイトルでなくても良かった感はありますが、(ええ!漫画太郎が星の王子様?!)とフックとして見事機能しています。

3巻で完結しているのであっさり読めます。時間があるときに是非読んでみてはいかがでしょうか。

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