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漫☆画太郎の新作『珍ピース』が3Pで打ち切りもアプリで連載キタ!映画化までされた画太郎作品を紹介します

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漫☆画太郎の新作が3Pで打ち切り

22年ぶりに連載した漫☆画太郎の新作が3Pで打ち切りという面白すぎるニュースが話題になってます。

www.oricon.co.jp

久々に漫☆画太郎って聞きましたし、ジャンプで連載したって話も衝撃だったし、まさかの終わってたという事実も半端なくオモロイ。

話題の新作(完)『珍ピース』

その新作というのが『珍ピース』という漫画です。

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©漫☆画太郎/集英社

『ワンピース』の麦わらの一味っぽいメンバーが漫画太郎の画風で書かれていて、「これは・・・」と思う作品。

ちなみに、この後に続く展開も〈富・名声・力・この世の全てを手に入れた〉海賊の処刑シーンに移ります。

そして「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ・・・・・・ 探して見ろ この世の全てをそこに置いてきた」

と海賊王が語ります。

いやぁキレてる、名作の予感しかしない。

3Pで打ち切りの理由は

ジャンプ本誌に『珍ピース』が出回ったというのも胸アツなんですけど、打ち切りの理由も変わってます。

お詫び

編集部の手違いで、漫☆画太郎先生の

ボツ原稿が一部掲載されていました。

『珍ピース』はここで打ち切りとさせていただきます。

漫☆画太郎先生の次回作にご期待ください

漫☆画太郎先生も編集部もなかなかロックで、友情・努力・勝利を感じます。(3Pで打ち切られたけど)

そして、25日にまた漫☆画太郎先生の新連載が〈少年ジャンプ+〉で掲載されるそうです。

さらに、16日~25日の間は漫☆画太郎先生の読み切り作品が掲載されるんだとか・・・う~ん豪華!

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漫☆画太郎先生とは

ジャンプ黄金世代真っ最中の90年代から何度もジャンプの連載に作品を載せているギャグ漫画の大御所です。

大御所の漫画家であるにも関わらず、素顔・正体は不明で青年だとか、還暦を迎えてるだとかいわれてます。

漫画家の清野とおる先生は、漫☆画太郎先生を「対人恐怖症の重度の引きこもりで老婆と2匹の子猫と住んでいる」ということを話していました。

この話がガチなら、漫☆画太郎ファンとしては理想の先生像すぎるんですが・・・!

2004年のWOWOW放送では、漫☆画太郎とされる人物がベレー帽に眼鏡、ブリーフ1丁とネクタイという恰好でポップコーンを食べる姿が放送されています。

(純度の高い狂人やと思います)

80代後半~90代に活躍した漫画家なのでリアルタイムでは見てませんでしたが、古本屋で漫☆画太郎先生の作品を読み漁りましたね。

『珍遊記』も『地獄大甲子園』もめっちゃ好きな作品です。

世代を超えて心に刺さる面白さがあります。

名物キャラクター〈ばばあ〉

漫☆画太郎作品の名物キャラクターに〈ばばあ〉がいます。

手塚治虫のスターシステム(※例:お茶の水博士のようなキャラが色んな作品に登場する)のように、ばばあは漫☆画太郎作品のあらゆるところに登場します。

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©漫☆画太郎

モデルは自宅で介護している祖母なんだそうで、本来は高齢で要介護レベルの状態だけども「せめて漫画の中だけは元気に暴れまわってほしい」と思いを込めた結果誕生したキャラクターなんだとか。

そのエピソードを聞くとばばあも感慨深い・・・

漫☆画太郎先生の作品たち

漫☆画太郎先生は天才なので、多くの作品を出しているのですが大半は打ち切りです。

アニメ化も映画化もされた代表作『珍遊記』ですら、天竺に到達することなく打ち切られています。

画太郎先生が大の【連載嫌い】で、「連載を引き受けるのは食べるためであり編集部の命令だから」と語っています。

それでヒット作を連発できるのホント強いですわ。。

珍遊記―太郎とゆかいな仲間たちー

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©漫☆画太郎/集英社

作品の構図は基本的に『西遊記』をモチーフおよびパロディとしている。孫悟空にあたる横暴で傍若無人なかぶき者の山田太郎が玄じょうに調伏されてサルのような少年の姿となり、一緒に天竺を目指しながらその途中で様々な騒動を起こすストーリー。『ドラゴンクエストシリーズ』『ドラゴンボール』『花の慶次』『BASTARD!!』などのパロディも各所に見られる。

Wikipedia

漫☆画太郎先生の代表作です。

少年ジャンプに載って全国に『珍遊記』が流れたのも胸アツですが、この作品OVAでアニメ化されて、さらに映画にもなりました。

ジャンプを代表するミラクルヒット作品です。

まんゆうき~ばばあとあわれなげぼくたち~

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©漫☆画太郎/集英社

漫☆画太郎の商業誌連載第2作として1994年29号から50号にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。21週で連載終了となり、作者自身もインタビューにて失敗作と語っている[1]。本作を最後に現在に至るまで週刊少年ジャンプでの漫☆画太郎の連載は行われていない。

大筋は、仙人の弟子である娘々が復活した妖怪たちを退治していくというもの。後半は妖怪を操る悪の秘密結社が登場するなど話は広がりを見せる。

Wikipedia

この作品を最後に、『珍ピース』掲載まで22年間ジャンプ紙上に連載は無かったんだそうです。

『まんゆうき』って主人公が漫☆画太郎先生にしては正統派な萌キャラで、それが他と一線を画した雰囲気があって面白いんですけどね。

『まんゆうき』の主人公:娘々ちゃん

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©漫☆画太郎/集英社

地獄甲子園

夏の甲子園を目指して張り切る星道高校野球部と校長の浅倉南太郎。しかし、予選一回戦の相手が外道高校と知って愕然とする。極悪非道のラフプレーを得意とする外道高校に、星道高校は過去にも試合放棄を余儀なくされたことがあったからである。一方、星道の一年玉拾いメガネは転校生の野球十兵衛に出会い、星道の番長との抗争に巻き込まれるが、十兵衛と番長は死闘の末、和解。打倒外道のため、喧嘩も野球もできるケンカ野球戦士を探しはじめるが、十兵衛は刑務所で息を引き取ったり、まったく関係ない話が入ったり、仕切りなおしたりで話は一向に進まない。最終話は十兵衛がケンカ野球戦士を引き連れて再登場するシーンで完結した。

Wikipedia

あらすじも、野球とケンカが同時にできる戦士を探し始めたり、謎の獄中死のシーンが入ったりめっちゃくちゃです。

ジャンプの野球漫画って、『FULLSWING』しかり正統派作品よりイロモノの方が人気高いという印象なんですよね。

「少年ジャンプ野球漫画苦手説」とかあるくらいですし。

『地獄甲子園』も、まぁイロモノなんですけど『珍遊記』と同じくOVA版でアニメ化されて映画化もされました、しかも2作品。

年末のガキ使にも出てきた画太郎作品

 インパクトがとんでもなく強かったんで覚えてる人も多いかもしれませんが、2011年の【絶対に笑ってはいけないエアポート】で漫☆画太郎先生が描いた浜田が出て来ました。

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©漫☆画太郎

(もう6年前なのか・・・とちょっと思いましたけど)僕はリアルタイムで放送を観ていて、腹の底から死ぬほど笑いました。

こんなん、笑わないなんて不可能だと思います。

まとめ

22年ぶりにジャンプの本誌に出てきたかと思えば、3Pで打ち切りというロックな展開はエグイですね。

今日から25日までの間、ジャンプ+で短編を載せていくそうで、思春期に地獄甲子園をむさぼり読んだ身としては非常に楽しみです。

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また、漫☆画太郎先生の作品って実はマンガBANGで『地獄甲子園』『珍遊記』をはじめ、『道徳戦士超獣ギーガー』などマイナー作品も掲載されているのは要チェックです。

マンガBANGで掲載されている漫☆画太郎作品

  • 地獄甲子園
  • 地獄大甲子園
  • 珍遊記
  • 珍遊記2~夢の印税生活編~
  • まんゆうき
  • くそまんーサイテーの漫画短編集ー
  • 道徳戦士超獣ギーガー
  • 画太郎先生ありがとういつも面白い漫画を描いてくれて・・・
  • 樹海少年ZOO1