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映画ウルフ・オブ・ウォールストリートの感想と評価|実話とは思えない1人の破天荒な証券マンの人生

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』という名作映画

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おつかれさまです、てとりすだんちょーです。

 

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は、2013年に上映されたアメリカ映画。

ジョーダンベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記-「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』が原作です。

ディカプリオが主演を務めていたことで話題になりました。

 

内容たるや、【人間のギラギラした欲望】をエグいレベルで描いていて圧倒的な量の金・オンナ・クスリがわんさか

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映画は170分弱と長丁場ですがマジで一瞬たりとも目を離さないレベルで面白い、観終わった頃にはドップリと資本主義に毒されています。

 

約3時間たっぷり描かれた〈ベルフォートという1人のスゴ腕実業家が歩む成功と失敗の物語〉

ビジネスとか成功者に興味があるなら特にオススメです。

主なキャスト

『ウルフオブウォールストリート』の主なキャストです。

主なキャスト
ジョーダン・ベルフォード レオナルド・ディカプリオ ストラットン・オークモント社社長
ドニー・アドフ ジョナ・ヒル ストラットン・オークモント社副社長
ナオミ・ベルフォード マーゴット・ロビー ジョーダンの妻/元モデル
マーク・ハンナ マシュー・マコノヒー 投資銀行LFロスチャイルド社/ベルフォートの元上司
ピーター・デブラシオ バリー・ロスバード 投資銀行LFロスチャイルド社/株式仲買人
パトリック・デナム カイル・チャンドラー FBI捜査官
ブラッド・ボブニック ジョン・バーンナル クスリの売人

監督のマーティン・スコテッシとディカプリオのコラボは今作で5回目です。

『ウルフオブウォールストリート』あらすじ

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舞台は1987年のウォール街。

22歳で美容師と結婚したジョーダンは大手証券取引会社で半年の研修を終えた初日に(※)ブラックマンデーに襲われ会社を後にします。

 

その後、ベルフォートは職者探しに奔走して・・・クズ株を売って暴利を得る小さな証券会社に就職します。

その証券会社で、話にならないような株を天性のトークスキルで次々と高値で売っていきます

クズ株を売る圧倒的な才能、職場の人たちからも称賛を浴びます。

 

そして26歳でストラットン・オークモント社を設立。

ベルフォートと地元のクズどもが投資詐欺とマネーロンダリングで恐ろしい勢いで会社をデカくしていき、ウォール街に旋風を起こしていきます。

連日のように開くパーティで美女・ナオミに一目ぼれして…元の奥さんと離婚。

 

しかしド派手な金遣いをしているうちに、ストラットン・オークモント社はついにFBIから目を付けられてしまい、執拗な捜査が始まります

 

(※)ブラックマンデー・・・1987年10月19日(月)にニューヨーク証券取引所を発端に起こった、史上最大規模の世界的株価大暴落。

『ウルフオブウォールストリート』見どころ

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約3時間の大作ということもあり『ウルフオブウォールストリート』の〈見どころ〉はたくさんあります。

その多くの〈見どころ〉の中でも印象に残ったものを書いていきますね~

破天荒なベルフォートの会社経営

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まず、なんといっても破天荒なベルフォートの会社経営が魅力的です。

生まれは両親が会計士の中流家庭で、自身も証券会社に勤めるもののブラックマンデーで倒産、自分で会社を立ち上げます。

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ベルフォートは天性の口達者をマニュアル化して、地元のクズを集めてクズ株を金持ち相手に売る事業を始めます。

まずはボロ屋で始めた事業はドンドン売上があがり、社員を増やしてビルを建てます。

さらに売上は止まらず事業を拡大、ビルがデカくなりウォール街に旋風を巻き起こします。

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タガが外れたド派手なオトナの遊び

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会社を汚ねぇ手段で成長させるマジメな側面を描いている一方で、有り余る金を使い、オンナ・クスリ・派手なパーティを開きます

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完全にキマッた状態で、自家用ヘリで自宅のプールに落とされる…庶民には絶対に想像できないようなぶっ飛んだ贅沢が満載です。

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映画を観終わった後には、「贅沢」のスケールが1段違っています。笑

生々しいマネーの話

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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』といえば、やはり

舞台のストラットン・オークモント社が証券会社で主なテーマは投資詐欺、他の映画の追随を許さないレベルで「金」が出てきます。

ストーリーの初めから証券会社で大金を扱い、最後にはFBIから不正利益を追及されてしまいます、起承転結の全てに「金」が出てきます

お祭り騒ぎのような職場

オークモント社、S××禁止のポスターが社内に貼られて、それでも社員たちの性欲は収まらず会社がラブホ

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売上が爆発的に伸びるとカーニバルを呼んでシャンパンを空けて、女性社員がバリカンで頭を剃られます。

休日にはベルフォートがナオミのために買ったクルーズで乱痴気騒ぎ。

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すっげー楽しそうな職場すぎる・・・

『ウルフオブウォールストリート』実話らしい

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人間が想像できるイメージを大きく超えたような映画ですが、さらにビックリするのがコレ実話なんですよね。

主人公のジョーダン・ベルフォートを検索すると、Wikiページが出てきます。

ジョーダン・ベルフォート - Wikipedia

Wikiの内容を見てみると、アメリカに住む実在の人物として紹介されています。

ベルフォートの概要を見てみると、1962年生まれの〈モチベーショナル・スピーカー〉で元株式ブローカーとのこと。

(現職の謎なシゴトも気になりますけど)実際に90年代にストラットン・オークモント社を起業して投資詐欺で22か月ほど豚箱にぶち込まれています。

賠償金も請求されたのですが…その金額たるや1億ドル。100億円っておい・・・

 

その後に出版した回想録『ウォール街狂乱日記「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』が大ヒット。

40ヵ国で出版されて18ヵ国語に翻訳されます。

ちなみにモチベーショナル・スピーカーとは【人を動機付けて行動させる】というお仕事のことです。

『ウルフオブウォールストリート』観た感想

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もうめちゃくちゃ面白かったです、点数で表すと90点

普段あんまり映画を観ない僕だからですかね、あまりのインパクトに映画を観た後すぐにもう一度再生しました。

 

まず、ベルフォートを演じるディカプリオが素晴らしく 『グレート・ギャツビー』のとき同様【裏がある金持ち】の演技を全く違和感が無いレベルでこなしていました。

ディカプリオ、もう『タイタニック』の時代から貧乏上がりの演技がバツグンに上手いですよね。

 

ベルフォートが会社を興してから、その勢いでウォール街に響き渡るほどの名声を手にするまでの流れも、とてもエキサイティング。

マ〇〇〇〇売ってる地元のクズどもが、ベルフォートと共に金持ちに成り上がっていくのも見ていて痛快極まりないです。

 

資本主義の生々しく、面白い面が観れて働き気が爆上げします。

 

…で、残りの10点分なんですが、1987年の舞台と2017年現在の舞台では働き方がずいぶん違っていて、(ああ~今ではこの手法通用しないな)と思う点がちょっとあります。

たとえば現在ではネットが充実してるため、テレマーケティング一本で顧客を騙すことって難しいでしょう。

 

ストラットン・オークモント社の商売は、何かと不透明性の高い時代じゃないと通用しなかった手法が多く、世界観に入り込み切れない部分がありましたね。

Amazonプライムビデオで観れるんです

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これは、まぁ「上手いこと節約しましょう」という話です。

TSUTAYAに行かずとも、Amazonプライムビデオに加入すると『ウルフオブウォールストリート』が観れるのです。

 

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