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歯磨き嫌いの「こだわりが強い子供」が少しの工夫で積極的に歯磨きするようになった話(経験談)

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よく虫歯になる子供だった

歯磨きって、面倒くさいところありません?

小学生の頃なんて、特に「水飲めばどうせ洗われるやろ」とか「うがいでいいじゃん」みたいに思ってたんですよね。

その信念を貫いていたら銀歯が4つほどできました。

僕の世代って、もう銀歯とか時代遅れでもっと見栄えのいい感じにしてくれるテクノロジーがあったみたいなんですが、田舎でしたからね。

未だに笑顔が眩しい感じになるんです。(恥ずかしいのでマジクソ銀歯取ってやるからなおい)

歯磨きが嫌いだった理由

僕が虫歯になったのは、まぁ言うまでもなく歯磨きをしていなかったんですけど、風呂とか歯磨きとかマジで面倒くさいだけだと思ってたんですよ。

未だに、かなりの面倒臭がり屋な自覚はあります。

歯磨きしない子とか風呂入らない子とかに悩んでいる方いたら、(経験則ですが)自分が納得できないことは本当に出来ない人というか、歯磨き以外の他の場面でも「常識だから」が通用しないと思います。

文章の後の方に、カッコイイ歯磨き粉を紹介するんですけど、「常識だから」が通用しない子には別方面からのアプローチでイケると思います。

こだわりが強い子って、今回の例ではカッコいい歯磨き粉を渡してあげて、歯磨きをエンタメにすると積極的に歯磨きするようになります(僕はなりました)

あと、なるべく自分で選ばせるっていうことも1つのコツだと思います。

僕もこだわりが強い方で、納得できないことは本当に出来ないタイプの人間なんですが、歯磨きにも人間性が顕著に出てました。

歯磨きすることに納得できる理由を見いだせず、「うがいでいいじゃん」とか言ってたら銀歯が4本輝くようになったんです。

しかも、さらに悪いことに子供時代は歯医者があんまり嫌いじゃなかった。

あのウィーンっていう音や、歯をゴリゴリ削り取られる感覚とか、神経が痛むアレとか、苦痛ではあったんだけど新鮮味の方が強かった。なんか近代的だしロボっぽいし。

それにお姉さんがちょっと美人なところも良くなかったですね、学校の先生にはいないちょっとギャルっぽい感じが子供ながらにグッと来てました。

うん、近代的とかロボっぽいとかじゃないわ、前言撤回ですね。

あと、まぁ何より歯磨き粉がなんかマズイし、あの白っぽい感じがダサいと思ってたんですよね・・・。

小学生の僕からしたら、あの歯磨き粉の児童用具みたいな白さが気に食わなくて、その理由も歯磨きが嫌いな理由の大きい部分を占めてたんですよ。

歯磨き粉ってダセェ、歯磨き粉だせえええよ!!みたいに思って全然歯磨きのモチベがあがらなかった。

主治医「歯磨き粉、これ使ってみたら?」

僕は、「歯磨き粉がなんかダサいから歯磨きしません」なんてことは言ってなかったのですが、治療後に歯医者さんに店に売ってない歯磨き粉を勧められたんですよね。

今思い返すと、完全に販促活動のソレだったんですけど、1000円くらいのたっけー歯磨き粉が僕に衝撃をもたらしたんですよ。

(これです、まさか10年以上経った今も販売されてると思わなかったしアマゾンにあるとも思わなかったw)

 アンパン〇ンとか、デカデカと商品名が書かれてあるようなアレじゃなくて、クリアーグリーンのケースに、薄い文字でConCoolとなんかカッコイイ英語で書いてある。

大きさも、デカすぎず小さすぎずアートを感じました。

そして購入して家で使ってみると、これがまた凄かったんですよね。

普通の歯磨き粉って児童用具みたいな白色じゃないですか、この歯磨き粉ってジェルなんですよ。

「なんだ、このカッケー歯磨き粉は!!」と感動しました。

味は上品なミントって感じで普通だったんですけど、毎回カッコよさに惚れこみながら歯磨きをするようになりました。

常識では判断しないけど、自分が納得したら積極的にやる良い例です。

調べてみるとAmazonのベストセラー品だった

歯磨き粉無いかな~と思ってAmazonで調べて見つけたんですけど、これベストセラー1位の商品だったみたいです。

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10年ぶりの再会+なんか凄いヤツになってたみたいな感動(まんまなんですけど)があって、ビックリしましたね。

評価も高いですし、子供が歯磨きしない習慣を一発で治したって何気にマジで凄くないですか

アンパンマンなんてフェイクだ、アニメより漫画より本の方が情報量多いからコスパ高いみたいな考え方していたドライな少年の心すら揺する一品ですよ、そりゃ評価高いわ・・・。

日用品のカッコよさって大事だわ

歯磨き粉1つとっても、アンパン〇ンの絵が描いてあるようなやつだったり、デカデカと商品名が書いてあるものより、ちょっとオシャレなものの方がテンション上がるんですよね。

これって結構バカにならなくて、カッコいいクリアグリーンの入れ物にジェルの歯磨き粉を使うときワクワクしたんですよ。

特に、合理的な説明をしたり常識だからで通用しないタイプにとって、カッコよさとか「こだわりを揺さぶる」アーティスティックな感じって凄い大事になってくるんですよ。

僕はこの歯磨き粉を使い始めてから「歯磨き」が仕方なくやる作業→エンターテイメントにガラっと変わりました。

ちなみに、大人になった今は安い歯磨き粉でも全然磨くようになっています。

思い返せば、ジェルの歯磨き粉に感動して使い始め、歯がピカピカになる達成感を覚えたから徐々に習慣づいていくようになりました。

育児だけに関係するかどうかわかりませんが、こだわりの強いタイプに行動を起こさせたいならアーティスティックな物を(できれば本人に選ばせて)渡してあげるといいんじゃないでしょうか。

まとめ

  • こだわりが強い人は常識以外のアプローチが良いと思う
  • カッコいい歯磨き粉で、歯磨きがエンタメになった
  • なるべく自分で選ばせること(納得するから)
  • カッケーアーティスティックなものが好き