ユニークTライフログ

イマをハックする

北朝鮮の不穏な動きで藤子不二雄先生の『ある日……』という作品を思い出した

スポンサーリンク

北朝鮮が不穏な動きをしているとのこと

怖いニュースがありましたよね、今年の5月から本当に隣国を意識することが多いような気がします。

www.jiji.com

9/3に北朝鮮で大きな地震が起こったようですが、どうも核実験によるものだったそうです。

これを受けてアメリカの動向が気になるところですが、トランプ大統領からは「レッドラインに入った」と指摘があったものの軍事的な動きは今のところありません。

ただ、アメリカ国内は北朝鮮に対してヘイトが溜まっており、北朝鮮に対して手出しをせず膠着状態のままだとトランプ大統領の支持率低下につながっていくので、近日中に動きはあるかもしれませんね。

※また。太陽フレアの影響か分かりませんが以前から指摘されていた9/9の「建国記念日」は特に変わった動きは無かったようです。いやーヒヤヒヤする。

北朝鮮は弾道ミサイルの発射を遅らせる可能性がある。太陽表面での強い爆発(太陽フレア)によって電子機器が影響を受ける可能性があるからだ。

  ミサイルは通常、放射エネルギーに対して厳重に保護されているが、金正恩朝鮮労働党委員長は太陽フレア発生中の発射によってデータや装備が失われるのを懸念して発射を控える可能性があると、ネクシアル・リサーチの航空宇宙コンサルタント、ランス・ガトリング氏が述べた。

Bloomberg

藤子不二雄先生の作品を思い出した

北朝鮮の不穏な動きを受けて、僕は藤子不二雄先生のマイナー作品のセリフを思い出しました。

それは『ある日……』という作品のセリフです。

「ある日」は「唐突」にやってくる

「伏線」など張るひまもなく

「説得力」のある破壊なんてあるものか

「ある日」がいつくるか……

今日にも……

このセリフの後、プツン…という効果音だけがコマの中に書かれてあり、物語が突然終了します。

『ある日……』とは、1982年の『マンガ奇想天外』5月号に掲載された読み切り作品です。

四人のアマチュア映像家が集まり、それぞれ「“世界を巡る自分”の合成フィルム」、「地域が開発されていく10年間の映像」、「スター・ウォーズのパロディ」を写して談笑する。

しかしうずくまったビン底メガネの青年だけは全ての作品を「くだらない」と一蹴する。そして彼は日常的な光景がプツリと消えるフィルム「ある日……」を上映。皆が「それだけ?」と聞くと彼はその内容の真意を語りだす。

冷戦期にあった当時の核戦争の恐怖のイメージを扱った作品。

wikipedia

伏線なんて、ない

世界を構成する大前提の事実なんですが、現実世界で危険の前というのはゲームのように効果音がなったり誰かから注意をくらうこともありません。

世の中に校則なんてなく、ただ本質的には弱肉強食の世界が転がっているのです。

グローバリズムの影響と言われてしまえばそうかもしれませんし、戦争に限らずビジネスでも弱肉強食がここ20年で加速していってます。

宮台真司が「終わりなき日常を生きろ」と説いた時代はとうに過ぎて、勝者と敗者がハッキリと分かれる時代が残念ながら訪れました。

核兵器というとんでもない脅威を持ってしまった以上、北朝鮮は強国ですし何かの気まぐれで撃たれてしまえばどうしようもないのが現状です。

淡々と過ごしていくしかないと思う

『ある日……』の主人公は、核の危険性を上記のセリフのように啓蒙していました。

ただ、現実問題として危険性を知った上で出来ることは限られています。

自分の影響力を越えていくような圧倒的な理不尽に対処する手段なんてものはなく、諦めて淡々と過ごしていくしかないのでしょう。

海外移住という選択肢もありかもしれません。

ヒロユキさんは海外移住するという旨の発言をニコニコ動画でしていました。

日本最大級の動画サイト【niconico】

「ある日」を前提に心を整える

アメリカから注意を受けていた実験を行ってしまった以上「ある日」はいつきてもおかしくないですし、「来ない」という考えは相当楽観的な人でないと持ちえないでしょう。

ニュースを見ても2chを開いても大きな騒ぎになっていますが、「ある日」をコントロールすることなんて出来ないので、これはもう慣れていくしかないのでしょう。

核を準備し、ミサイルを自国に打つ隣国の存在は既に日常と同化しており、ミサイルソムリエみたいな人もネットで見かけます。

これを良くない事態だ、とする専門家もいますが、解決策が無い以上日常に同化させ、またエンタメに昇華させるのが最適解だと思うのです。

まとめ

  • 「ある日」は突然やってくる
  • 伏線なんてない
  • 淡々と日常を過ごすしか無いのでは