ユニークTライフログ

イマをハックする

お坊さんの髪の毛よりも無い無い尽くしの個人ブログは大手メディアや漫画、youtube等に勝てるのか

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はぁ人手もねぇ資金もねぇSEOとは何もんだ?

昼頃に面白いツイートが流れてきました。

僕のブログは複数人ですらなく、1人の反骨精神がやたら強い大学5年生で運営しているのですが、たぶんこの方は僕のブログを見ても似たような気持ちを抱くと思います。

・・・まぁ、僕は記事によってはバリバリに主張を込めるんですけど、基本的にはやっぱりAdsense規約にビビっていて、検索流入をチラチラ意識する人間なので凡庸なテーマ、凡庸な語り口になってしまうことは多いです。

(大変よくないことですが、僕みたいなルールをチラチラ気にするブロガーの方は個人でも多いと思います。なんせ収益源ですし。)

その分をブログデザインとか、主張→根拠→論拠みたいな読みやすい構成で誤魔化していたんですけど、やっぱ限界はあります。

ただ、世界観も画一的で特徴すら無いブログは、大手メディアやyoutuber、漫画家に潰されてしまう、というのがオチだと思うんですよ。

ノウハウ系の記事は運営歴の長い個人や大手メディアに倒されますし、ド直球の感覚的な面白さを求めるならyoutuberや漫画に向かうでしょう。

個人ブロガーのライバルは個人ブロガーではなく、もっと資本があったり才能があったり、時代の流れにキチンと乗ってる出来る奴らなんですよ。

しかも個人ブロガーも小学生からスマホに触れてるすげぇ奴らが後ろからワンサカ来ています。

同じ土俵じゃ、まぁ勝てないよなーなんて思っていました。

アフィリエイト、事業としてはクソなのでは

「アフィリエイトは事業としては効率がいい、ホリエモンも言ってた」みたいな言説はチラホラ聞くのですが、かなりの曲解だと思います。

まず、「ホリエモンが言ってた」の根拠というのはあるにはあるんです。

しかも1回2回じゃなく、ホリエモン好きには有名な話の1つです。

堀江貴文のビジネス4原則
1.小資本で始められる。
2.在庫がない(あるいは少ない)
3.利益率が高い
4.毎月の定期収入が確保できる

この4つの原則を踏まえて「アフィリエイトはピッタリじゃないか」と声高に叫ぶ人をちらほら見かけました。

アフィリエイトの部分をブログと言い換えた発言も同様に見かけました。

・・・ですが、4原則の「毎月の定期収入が確保できる」を満たせていません。

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出典:http://www.japan-affiliate.org/news/survey2014/

しょっぱなからダウトです。

2014年のデータで若干古いのがアレですが、3万円以上稼げている層がたったの3%しかいません。

「楽して稼げる」「副業」みたいなイメージが先行しているので不真面目な層も多いとは思いますが、さすがに3%はヒドイ。

それなりの努力が必要な割にリターンも不透明(ほぼほぼ無い)、事業としてはなかなかクソでは無いでしょうか。

個人が大手に勝る点

個人に出来て大手に出来ないこと、それは不合理なことだと思います。

これは他の優秀で理知的なブロガーの方にもとりあえず勝てる部分でしょう。

なぜなら、大して検索流入も見込まれない・コストパフォーマンスに見合わない作業量は大手、優秀な方は嫌がるからです。

メディア運営を企業ぐるみでやっているとしたら、なおさら金脈に当たり辛い題材は取り組まないです。

個人ブログが大手に勝つためには、具体的には冒頭で紹介したツイートの逆をいく運営をすればいいと思います。

斬れ味が鋭い
個人のどろどろした何かがある
とにかく濃い味
自分で作る、画像とかデザインとか自分でやる
世界観に唯一性が感じられる
ブクマして、何度も訪れたくなる

なかなか面白そうなコンテンツになりそうですが、・・・道は厳しいと思います。

本を一冊出すにはその分野の専門書を100冊読む必要があるそうで、密度の濃い鋭いコンテンツを提供するには相応の勉強が必要でしょう。

さらにオリジナルなデザインを作成し、また自分の中に哲学が通っていないと唯一性が出てきません。

様々な良質な作品に触れて知識を増やし鋭い知見を獲得し、メディアに上手く思想を流通させ、場合によってはテレビメディアに出る策略を練る等をするのが個人ブロガーが勝てる式なのかな、と考えています。

またド直球ではなく、エンタメ方面に力を注ぐのもメッチャありだと思います。

わいも個人ブロガーとして頑張ります。

おまけ

冒頭ツイートの方にハルオサンを勧めてあげたら絶賛していました。